娘が千葉文化書道展で特選を受賞しました。千葉県立美術館に数日間展示され、30日に表彰式がありました。本人も親も賞をもらえるなんて夢にも思っていなかったので、嬉しい反面、戸惑いも少々。でもやはり褒めてもらえるのは嬉しいもの。娘も終始ほおが緩んでいました。
なんでも画面いっぱい使って書くのがよいそうです。子供は元気がいちばん、ということなんでしょうか。子供が書く絵や字は、独特の魅力がありますね。
藤枝守「クラヴィコードの植物文様」
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