新オーディオ環境

コンピュータを中心にしたオーディオ環境をやっと作れた。東ドイツ製のユニットスピーカをケーシングしてもらい、それを鳴らすためのスタジオモジュールのモニターアンプを合わせる。7W×2だが十分だ。24Vの電源が必要なためセレン電源をつけた。パワーアンプなので音量のコントロールはHaufeのトランス(うわマニアック!)。


コンピュータ側からはデジタルオーディオ変換器にRMEのbabyfaceというものを選択。ケーブルもノイマンを使ったので、コンピュータ以外は全てドイツものだ。たいしてオーディオに詳しくないのに、なんかマニアックになってしまった。デザイン的にもコンピュータ含めまるでセットもののようだ!!


素直な音で気持ちいい!いやでも聴く気が起きてくる。


(写真:2つのつまみのある機械がトランス、その下がアンプ。隣上がRMEのDAC、その下が電源)

R0011800

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